【初級編】自己分析のやり方
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2018年01月04日更新
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【初級編】自己分析のやり方

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はじめに

就職活動を迎える時に初めて耳にするであろう、"自己分析"。

20年ちょっと生きてきて、なんでわざわざ今のタイミングで自分を分析する必要があるのでしょう?また、どうやればいいのでしょうか?
方法はいくつもありますが、ここではまず押さえてほしいポイントと、簡単なやり方をご案内します。

自己分析は何のためにやるのか?

「就活する時に自己分析しないといけないらしい」と知っている人は多いと思いますが、そもそも何のために必要なのか、を考えたことありますか?

仕事は、人生の時間の多くを占めます。1日8時間、週5日、およそ40年続けていくのです。その膨大な時間が、もし楽しくなかったら。考えただけでも辛いですよね。
"仕事"と一口に言っても、内容は実に様々です。業界、職種、社風、労働環境、雇用条件などなど、色々な要素がかけ合わさって、"仕事"が成り立っています。キャリアカウンセラーという仕事をしている私ですら、知らない仕事は世の中にまだまだたくさんあります。

あまたある仕事の中から、自分に合うものを選び出すのに必要なのが、"仕事を選ぶ自分なりの軸"です。どういうことをしたいか、どういう人と働きたいか、何を大切に働きたいか、お給料はどのくらい欲しいか、将来どうなりたいのか。様々な観点から、自分の価値観を探っていく必要があります。

さて、自己分析が難しいのは、ここからです。
自分自身の価値観ですから、自分ではなんとなくわかりますよね。でも、それを選考担当者に伝えて、納得してもらわなくてはいけないのです。選考担当者は、20代男性かもしれないし、50代女性かもしれない。皆さんと似た価値観の持ち主かもしれないし、全く違う異なる意見を持っているかもしれないのです。リミットは、面接であればせいぜい30分程度、エントリーシートであれば400字程度しかありません。

さぁ、この制約条件の中で、今の皆さんは、自分のことをうまく伝える自信がありますか?

等身大の自分をうまく伝えるには、どういう言葉を選び、どういう順序で、どういうエピソードを例に話せばいいのか。一番効率良く自分を伝えられる方法を模索する必要があります。だから、自己分析は必要なのです。

すぐにできることではありません。ある程度時間をかけて作り、一度「できた!」と思っても、違う価値観に出会って今の思いが揺れたら、再考してみる。それを繰り返す中で、だんだんシャープになっていきます。

実は、「自己分析は、就活のためにやるもの」ではありません。
社会人になったら、それこそ日々自己分析の連続です。壁にぶつかった時に、その仕事を選んだ原点に立ち返ってみたり、この仕事を成功させることが将来どう役立つか、自分で意味づけをしてみたり、仕事を通じて自分の成長をアピールし、新プロジェクトに手を挙げたり。
常に周囲から「あなたは何ができる人なの?何がやりたいの?」と問われ続けるのです。今は、そのほんの入り口にいる状態なんですよ。

押さえるべきポイント

次に、どうやって進めればいいのかについてご説明していきましょう。

自己分析をすることで明確にしてほしいポイントは、下記の3つ。自己PRの作り方にも繋がりますので、しっかりチェックしてくださいね。

①自分の強み・弱み
"自分らしさ"を表すキーワードになります。たくさん書き出してください。思いつきづらい場合は、周りの人によく言われることを思い出してみてください。
たまに、「もっとすごいは人いるから、自分のようなレベルで"強み"と言っていいのだろうか」と悩む真面目すぎる学生さんもいますが、遠慮は全く無用です!相対ではなく、絶対評価で構いませんよ。
また、完璧な人なんていませんから、弱みや苦手なこともたくさんあるはず。大切なのは、弱みをきちんと自覚できているかどうか、です。克服するために努力していること・心がけていることがあれば、併せて書き留めておきましょう。

②自分らしさを一言で表すと○○
① ピックアップしたキーワードの中でも、最も自分らしいと思うものを3つくらい選んでみてください。それが、自己PRに落とした時に冒頭に来る「私のPRポイントは○○です」の空欄に相当します。

③自分らしさが最も伝わりやすいエピソードの選出
②で選んだキーワードを、最も良く表しているエピソードを選びましょう。大学生以降のものが望ましいです。高校時代のエピソードでもまぁ良いのですが、「卒業して3年も経てば人は変わるし、成長もしているだろう」と考えるのが、社会人の普通です。前過ぎるエピソードは信憑性が薄いと思われますので、注意しましょう。

オススメの自己分析のやり方

まずは、自分史を書いてみましょう。 自分がこれまで歩んできた人生を、年表にする作業です。3列作り、一番左には自分の年齢、真ん中には起き

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