建設業界の「これだけは押さえておくべき」最低限の知識│就活研究記事
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2019年12月04日更新
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オフィスビルや高層マンションをはじめ、ホテル、学校、商業施設などの建物、道路、トンネル、橋などの社会インフラを支える大規模な建造物、さらには街をつくりあげる複合開発まで手がけることもある建設業界。私たちの生活に不可欠なさまざまな建物を造ることに関わっています。

今回は、そんな建設業界に興味を持つ就職活動中の皆さんに、同業界の歴史から、概要、市場規模、最近の動向のほか、気になる年収や建設業界に向いている人物像などを紹介していきたいと思います。

進駐軍工事の施工が手本に。戦後の日本の建設業界



1945年8月15日の終戦後、他の産業に先がけて生産活動を開始した建設業界。当時の同業界に関して特筆すべきは、進駐軍工事の施工に携わったことです。戦後の日本には米軍など多数の占領軍が全国に駐留しましたが、そのための飛行場の新設や整備、兵舎や家族用住宅の建築などが至上命令として要求されました。

これらの工事は軍の厳しい監督下に行われ工期も厳守されるなど困難な面もありましたが、一方で、仕様書や機械化工法、近代的な管理、進んだ設備、安全衛生など、日本の建設業界における近代化の手本となる多くのことを学ぶ機会となりました。

また、これら進駐軍工事とともに戦後の建設業界を支えたのは、公共施設の復興工事や民間の建設需要。世の中が落ち着くにつれて企業も生産拠点の復旧や整備に着手しはじめたのです。建設業界は自らの再建に苦しみながらも、戦後復興の担い手としての役割を着実に果たしていきました。


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「ゼネコン」「マリコン」「サブコン」。建設業界のさまざまな企業



建設業は大きく「土木」と「建築」に分けることができ、土木工事は道路やトンネル、河川や橋、水道などインフラ整備の工事を担う一方、建築工事は住宅・学校・病院などの建物を建築します。

建設業界の中でも代表的な存在が、土木一式工事、または建築一式工事を請け負う総合建設業者である「ゼネコン」(General Contractorの略)です。さらに、ゼネコンの中でも「売上1兆円」を超える企業はスーパーゼネコンと呼ばれており、大林組鹿島建設大成建設清水建設竹中工務店が挙げられます。


また、ゼネコンの中でも、海洋土木を得意とする業者を「マリーンコントラクター」といい、略して「マリコン」と呼びます。海洋土木とは港湾、堤防、橋梁などの建設や海洋調査などにかかわる土木工事の総称。建設工事の多くが官公庁や大企業の発注によるもので専門性が高いのが特徴です。

主なマリコンは、五洋建設、東亜建設工業、東洋建設などです。


建設業界にはほかにも石油化学・エネルギー分野を中心に、さまざまなエンジニアリング・コンストラクションプロジェクトに従事している会社や、「サブコン」と呼ばれるゼネコンの下請などとして、土木・建築工事の一部を請負う建設業を営む企業があります。

主なプラント・設備工事、サブコンの企業としては、日揮千代田化工建設、きんでん、関電工、九電工、東洋エンジニアリングなどが挙げられます。

また、建設業界に関係する業界として住宅業界も見ておきましょう。建設会社がグループ企業で戸建住宅を建設したりするなど、業界の各事業は重なり合うことも少なくありません。

主な住宅メーカーには、大和ハウス工業積水ハウス、飯田グループホールディングス、住友林業旭化成ホームズなどがあるほか、工務店など新興メーカーである竹中工務店一条工務店、穴吹工務店などが挙げられます。


3Dプリンターで家を作る。海外事例と国内動向



3Dプリンターで家を作る。しかも低下価格で、物件によっては1日でできてしまう、そんな事例が海外で出はじめています。

例えばニューヨークのFramlab社はホームレス問題の解決策として『Homed』という住宅を建設。テキサス州オースティンのICON社も、3Dプリンターによって家を作り出し、社会の住宅問題解決のためにアイデアをひねり出しました。ICON社によると、建設費用は約45万円程度。24時間未満で55~75平米くらいの平屋建てを建てることができるそうです。

3Dプリンター住宅の建設方法は、「3Dプリンターを建設地に設置して材料を積み上げる」「砂状の素材に凝固剤をかけて固めたものを掘り出していく」「3Dプリンターでパーツを工場で生産し現地で組み合わせていく」など3つほどあるようです。価格の安さや建設期間の短さ以外にも、曲線を描くことができるという自由な発想が活かせるメリットも。


一方、海外に比べて遅れ気味となっている日本でも、3Dプリンター技術導入や開発の動きが出てきました。例えば、サイズは小さいものの、建設用3Dプリンターで橋を製造した大林組。セメント系材料を扱える3Dプリンター技術を開発し、幅50cm、奥行き25cm、高さ50cmの円弧型のブロック部材を製作し、これを6つ組み上げてアーチ橋を試作しました。

また、大成建設は他社と共同で、建設用3Dプリンター「T-3DP」を開発しました。T-3DP は門型の建設用3Dプリンターで、幅1.7m、長さ2m、高さ1.5mまでの建設部材を製作できるといいます。3Dプリンターが本格的に導入されれば、日本の建築業界の環境がさらに変わっていくのではないでしょうか。


令和元年度の建設投資、前年度比3.4%増で62兆9,400億円

国土交通省によれば、令和元年度の建設投資は前年度比3.4%増の62兆9,400億円。この内訳は、政府投資が21兆6,300億円(前年度比4.5%増)、民間投資は41兆 3,100億円(前年度比2.8%増)となる見通しです。

また、これを建築・土木別に見ると、建築投資が41兆2,700億円(前年度比1.9%増)、土木投資が21兆6,700億円 (前年度比6.3%増)となります。


■建設投資額(名目値)の推移


出典: 国土交通省


建設投資は平成4年度の84兆円をピークに減少基調となり、平成22年度には平成4年度の半分程度にまで減少。その後、東日本大震災からの復興などにより回復傾向となっています。

また、国内総生産に占める建設投資の比率は、昭和50年頃は20%以上ありましたが、その後、 減少傾向となりました。昭和61年度から平成2年度にかけて一時増加したものの、その 後再び減少基調となり、近年では約10%程度で推移しています。


■建設投資の国内総生産に占める比率


出典: 国土交通省


供給制約を生み出す可能性も。建設業界の人手不足



建設業界の就業者数は1997年の685万人をピークに、2010年以降は約500万人で推移。一方で建設工事は1990年代前半をピーク減少が続いたものの、2010年代に入って増加に転じています。建設需要の回復を受けているため営業利益も増加傾向にあり、バブル期並みの水準となっています。

このような中、建設業界で課題となっているのが人手不足です。受注の減少や競争激化を問題点として挙げる企業の割合は減少する一方、「人手不足」や「従業員の高齢化」を上げる企業の割合は増加傾向にあります。

人手不足でも特に専門性の高い職種で強いようです。また、建設業界で働く外国人労働者は増加していますが、建設業の就業者全体に占める割合はまだ1.4%程度。今後の建設需要の動向にもよりますが、当面は建設業における人手不足の解消は難しいと考えられています。

また、国や地方公共団体の予算動向をみると、翌年度繰越額の規模が大きくなっています。これに関しては、建設業の人手不足による予算執行の滞りが指摘されています。政府が景気対策として公共事業費を増やしても、人手不足が供給制約となり、景気押し上げ効果が抑制されてしまうかもしれません


人気の設計職と施工管理の仕事とは?向いているのはこんな人



建設業界の中でも人気の設計職、そして、近年注目が高まっている施工管理職。大手ゼネコン社員のインタビューから、その業務内容や向いている人物像について考察してみます。

まず、建築設計者の仕事ですが、工事を受注するためのコンペに始まり、建設計画の作成、設計図に落とし込む際の顧客の要望や法的条件の確認、意匠、構造、設備の整合、施工現場での監理業務など、建物の計画段階から完成まで、常に先頭に立つ役目を担います。

自分が思い描いた空間や自分が設計した建物を利用する人たちの笑顔を見たとき、言葉では言い表せないくらいの達成感を得ることができます。使い手が笑顔になれるような建物を一つでも多く残していきたい、そんな情熱を持っている人に向いている職種でしょう。


一方、施工管理の仕事内容は、たとえば大学の新校舎建築工事の工事長として、部下にあたる施工管理担当者に対して指示を出し、工事が円滑に進むように調整を行うことです。

数週間から数ヵ月先の工程を先読みし、抜け落ちている作業はないか、部材がスケジュール通りに製作、搬入されるかなどに気を配っています。若い施工管理担当者は現場で職人さんたちに指示を出す機会がありますが、工場長の立場では、お客様や設計者との打ち合わせや折衝が主な仕事。

施工管理という仕事は、それぞれの工種のプロフェッショナルである職人さんたちの技術を結集させ、コーディネートしていく仕事です。工程表や設計図を見ながら工事計画を立てて指示を出し、それが思い通りに進行していくときは非常に面白みや、やりがいを感じるでしょう。

適正な利益を確保しつつも、必ずお客様が満足するような建物を建てる、という使命感を持てる人や、さまざまな分野のスペシャリストなど数多くの関係者と協力して建物を造りあげたいと思う人にも向いている職種と言えるでしょう。


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建設業界年収ランキング、トップはショーボンドホールディングス

続いて、気になる建設業界の平均年収ランキングトップ10を見てみましょう。


■建設業界年収ランキング



(出典:企業価値検索サービス Ullet(ユーレット))


トップはショーボンドホールディングスの1341万円。あまりなじみのない社名ですが、橋梁をはじめとする社会インフラの補修・補強に特化した専門会社です。国内随一かつ屈指のトータルメンテナンス体制が強み。

2位以下はスーパーゼネコンが占めており、1000万円の大台を超える高水準となっています。ちなみにランクには入っていない竹中工務店は、スーパーゼネコンの一角ですが唯一の非上場企業となっており、年収は非公開に。

また、6位以降も1000万円に近い金額です。建設業界は平均年齢が比較的高めといわれており、平均年収自体も比較的高水準のようです。


動物が飛び交う建設現場?聞いて納得、建設業界のユニークな言葉



建設業界の現場では日常生活では使用しない個性的な形の道具が多いことに加え、 ハードな仕事になる現場の雰囲気を和らげたり、現場の結束を固めたりするために、その場でしかわからない愛称が使われているそうです。では、どんな動物が登場するのでしょうか、みてみましょう。


・ウマ
手の届かない所で作業をする時に4本脚の台に乗って作業することがあります。この4本脚の姿から「ウマ」と呼ばれているそうです。

・トラ
危険な場所を示す際、目立たせるように黄色と黒の縞模様のロープやテープをはることがあります。トラのような2色の縞模様から「トラロープ」「トラテープ」などと呼ばれています。

・ネコ
砂や資材を運ぶ手押しの一輪車のこと。裏返した姿が、ネコが丸まっている姿に似ていることから、こうした名前で呼ばれているようです。

・サル
正式にはモンキーレンチ。締結部品であるナットを締めたり緩めたりできる工具のことを指しています。

・ツル
固い地面やアスファルトを砕くなど、土木工事で使われる「ツルハシ」のことを「ツル」と呼んでいます。その名の通りツルのくちばしの形に似ているからです。


また、このほかにも建設業界特有の言葉として、朝礼で「ご安全に」というあいさつの言葉があります。現場で働く社員ひとりひとりが、「安全」についての意識をしっかり共有するためにかけられる言葉だそうです。覚えておきましょう。


建設業界の人手不足解決や働き方改革を加速させる、建設業界スタートアップ

深刻な人手不足が懸念される建設業界において、オクト社が目指すのは「建設現場をシンプルに楽しく」。そんな想いから誕生したのが、クラウド型建設プロジェクト管理ツール「&ANDPAD」です。

現場の効率化から経営改善まで一元で管理できるサービスで、国交省が運営するNETIS(新技術情報提供システム)にも登録されているほか、民間の新築・リフォーム、商業建築などの施工現場でも利用されており、2018年8月時点で1,300社を超える企業が導入。圧倒的なシェアNo.1を誇る施工管理アプリです。


■「&ANDPAD」の3周年インフォグラフィック


出典: オクト


また、建設現場と職人のマッチングアプリ「助太刀」を運営しているのが、助太刀。アプリ「助太刀」では、建設業界に従事するすべての受注者・発注者をつなぎ、出会うのが難しかった優秀な職人や、今すぐ働きたくなる現場を見つけることができます。

さらにフィンテック事業の 「助太刀Pay」を使えば、その日の工事代金を仕事が終わった時点で24時間365日受け取り申請ができ、即時受け取ることが可能。人気お笑いタレントを起用したTVコマーシャルを展開し、アプリのローンチ後約1年間で6万人のユーザー登録を獲得しています。


■建設現場と職人のマッチングアプリ「助太刀」


出典: 助太刀


働く機械の業界課題を解決するスタートアップであるSORABITOは、常時掲載型の「ALLSTOCKERマーケット」をはじめ、定期開催のビッドアップ式インターネットオークション「ALLSTOCKERオークション」、世界中のバイヤーのオファーを集約し買い取り価格を提示する相見積サービスを展開し、日本全国の建機レンタル会社から絶大な支持を得ています。

最近は、住友商事と伊藤忠建機より総額約9億円の資金調達を実施。世界No.1建機プラットフォームへ向けて開発・事業展開を加速させています。


■SORABITOコーポレートサイト


出典: SORABITO


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建設業界に興味があるなら必ずおさえておきたいインターン情報

最後に、建設業界で人気の高い、大林組、鹿島建設、清水建設、積水ハウス、大東建託という、5つのインターンシップ情報を紹介しましょう。

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