通信業界の「これだけは押さえておくべき」最低限の知識│就活研究記事
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2019年12月03日更新
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スマートフォンが普及し、生活必需品となった携帯電話やインターネット。新しい技術が目まぐるしく登場し、関連各社がしのぎを削る競争を繰り広げているのが通信業界です。新たなビジネスモデルを生み出すチャレンジングな環境も就活生を惹きつける要因になっていることでしょう。

今回は、そんな通信業界に興味を持つ就職活動中の皆さんに、通信業界の歴史から、概要、市場規模、最近の通信業界市場動向のほか、気になる年収や通信業界に向いている人物像などを紹介していきたいと思います。


国内30余年の歴史を持つ、インターネットと携帯電話



私たちの日常に欠かせないインターネット、それはどこで生まれたのでしょうか?インターネットのルーツは、軍事用コンピュータ・システムにあるとされています。現在からさかのぼること約50年前のアメリカで、とある大学と研究所に設置されたコンピュータを電話回線でつないだ「ARPANET」が起源とのこと。

その後、世界中で研究機関や大学、コンピュータ関連企業のコンピュータをつないだネットワークが続々と登場し、相互接続することでネットワークが拡大。1984年、東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学のコンピュータをつないだ「JUNET」により、日本におけるインターネットの時代がスタートしました。


昨今は「モノのインターネット」と言われる「IoT」の急速な普及により、ネットワークに接続されるモノは加速度的に増え続けています。現代社会を取り巻くさまざまな課題をIoTの活用で解決するなど、様々な分野で新しいビジネスやサービスを生み出し、新たな価値を創出しています。


また、携帯電話の国内における原点は、1985年にNTTがサービスを開始した「ショルダーフォン」です。携帯電話といっても重さが約3kgもありました。その後、1987年にNTTから発売されたのが現在の携帯電話の始まりに。重さは約900gに軽量化され、以降さらに小型化・軽量化されて普及していきました。

日々、進化をしつつあるインターネットと携帯電話。どちらも、就活生の年齢をはるかに超える歴史があります。その成長スピードは著しく、今や数年先にどんなテクノロジーやサービスが創出されるのか、予測も難しい反面、夢が持てる期待感もあり、目を離すことはできません。


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移動系通信と固定系通信で構成される通信業界

通信業界には、固定電話やパソコンの通信サービスを行う「固定通信」、携帯電話やスマートフォン、PHSなどのモバイル通信サービスを行う「移動体通信」、インターネット接続サービスを提供する「ISP(インターネットサービスプロバイダー)」などがあります。


主な企業としては以下が挙げられます。

NTTグループ( NTTコミュニケーションズ、NTT東日本、NTT西日本、 NTTドコモ)
KDDIグループ(沖縄セルラー電話、UQコミュニケーションズ)
ソフトバンクグループ( ソフトバンク、ウィルコム沖縄)
・その他(アルテリア・ネットワークス、 楽天コミュニケーションズソニー)


各企業が提供する様々なサービスの中でも、今回は移動系通信に関して、契約数におけるグループ別シェアを見てみます。


■移動系通信契約数における事業者別シェアの推移


出典: 総務省

2019年3月の実績では、NTTドコモが37.9%、KDDIグループが27.4%と両社合わせて半分以上のシェアを誇るものの、前期比ではマイナスという結果に。一方、ソフトバンクグループは23.1%、MVNO(格安SIMを提供している事業者)は11.6%とシェア率は低いものの、前期比で若干ながら微増する健闘を見せています。


携帯大手が4社に増え、激戦が予想される通信業界



東京五輪開催の2020年は、第5世代移動通信システムが本格する「5G元年」と言われています。携帯大手3社のNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクに加え、2019年に市場参入した楽天モバイルは、2020年から5Gの商用サービスを開始。


先陣を切ったのはNTTドコモで、ラグビーワールドカップに合わせてプレサービスを行いました。さらに、新たな取り組みとして「マイネットワーク構想」を発表。
これは5G対応のスマートフォンをハブとして、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)などに対応したデバイスに新サービスを提供していくとのこと。


一方、KDDIは2020年3月末までに5G端末販売の意向を発表したほか、基地局の多さを生かして「地方創生」に重点を置く考えです。
同社が提供する5G、IoTのビジネス拠点「KDDIデジタルゲート」によるイノベーションの創出に加えて、新設立した「地方創生ファンド」を活用することで、地方のデジタルトランスフォーメーションを推進する計画。


また、ソフトバンクは人口カバー率を重視し、人口が多く投資効率のいい都市部に重点を置くようです。
その狙いは、都市部におけるIoTビジネスの拡大。同社は低遅延や多接続といった5Gの特徴を重視し、都市部の大口顧客を中心に、IoTを軸とした法人向けソリューションの提供に注力すると考えられています。


最後に楽天モバイル。同社は最新設備をそろえ、5Gの実力を発揮しやすいネットワーク環境を構築すると見られています。
旧来の3社と違い、古いネットワーク設備を持たないため、最初から5Gの設備でサービスを開始できる強みがあります。このため、早い段階で5Gならではのサービスを提供していくことでしょう。


各社それぞれの5G戦略。あなたはどの5Gを使ってみたいですか?


2025年世界の5Gサービス契約数は41億3,400万と予測

矢野経済研究所によると、2019年4月に韓国と米国が世界初の5G商用サービスを開始したのを皮切りに、EU市場や中国でもその準備は着々と進められており、同年における世界の5Gサービス契約数は850万契約になる見込みです。

また、政府主導で積極的な投資と支援が行われている中国では、5G商用サービス開始後の契約数は垂直的に立ち上がっていき、2021年には1億契約になると予測。その後も、中国のサービス契約数は爆発的に増加し、5G商用サービスにおける世界市場を牽引していく見通しに。


■5G主要国別サービス契約数予測


出典: 矢野経済研究所

また、通信規格別に見た場合、現在、世界では4Gが主流となっており、2022年まで契約数の増加が続く見込み。しかし翌年からは減少に転じ、それ以降は5Gサービスへの移行が進む見通しで、2025年の世界の5Gサービス契約数は41億3,400万契約になると予測しています。


10月1日施行「改正電気通信事業法」。大手3社は横並び対応に



2019年10月1日に施行された「改正電気通信事業法」は、携帯電話会社の販売方法を規制する法律で、通信業界の商慣習にメスを入れて料金競争を促す課題がありました。

NTTドコモが同法の施行に合わせた新料金プランを発表しましたが、契約中の解約にかかる違約金や2年契約を条件にした料金割引などは新規制に合わせたものの、値下げが期待された通信料金は従来プランが据え置きに。端末代金の補助では、抜け道的な方法で半額割引が維持されるなど、市場活性化への課題解消には至っていないようです。

他の通信大手KDDIとソフトバンクも大容量プランや家族割引などを充実させましたが、料金水準は据え置き、改正法の施行を機に期待された大幅な値下げはありませんでした。


今回の制度改正では消費者負担が大きく増えることはなかったものの、大手3社は横並びの対応で終わったため、市場競争の活性化という消費者利益の実現は先延ばしになったようです。楽天の本格参入が起爆剤となるでしょうか、その動向に注目が集まっています。


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通信業界、事務系と技術系の仕事。向いているのはこんな人



通信業界には様々な職種があり、大手通信会社の例では、事務系の「マーケティング&プロモーション」「販売コンサルティング」「法人コンサルティング」「サービス企画&マネジメント」、技術系では「ネットワークデザイン」「法人ソリューション開発」「サービス企画開発」、「先端研究開発(ネットワーク/サービス)」があります。

事務系の「法人コンサルティング」は法人向けの営業が主な仕事で、例えば入社3年目の男性社員は神奈川県の教育ICT化促進を担当。新規開拓で2年越しの提案の末、ひとり1台のタブレットを導入することに成功したそうです。


一方、技術系の「先端研究開発(サービス)」に携わる入社5年目の男性社員は、データ分析の専門家「データサイエンティスト」として働いています。ビッグデータの解析や、人工知能(AI)などの技術を駆使して、会社のビジネスに活用しているそうです。

通信業界のビジネスは世の中になかったものを生み出すことがミッションで、さまざまな壁が立ちはだかることが多々あります。そこであきらめずに超えていく「挑戦心」と「行動力」を持っている人が向いている業界と言えます。「未来の世界を支えたい」「今はない新しい何かをつくってみたい」、そんなあなたの夢を実現するために挑んでみましょう。


通信業界の年収ランキング。トップはソフトバンクグループ

続いて、気になる通信業界の年収を企業別ランキングで見てみましょう。プレジデントオンラインが作成した全上場企業の「平均年収ランキング(2018年版)」のうち、通信業に分類される企業を抽出し、ランキングにしてまとめてみました。


■通信業界の年収ランキング


出典: PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

その結果、通信業界ではソフトバンクグループが平均年収1158.1万円で堂々のトップに。 ソフトバンクグループに次ぐのはKDDIとNTT。1000万円の大台は超えていませんが、平均額から推計すると、40歳前後で1000万円突破の水準であると見られています。

また、携帯電話事業に本格参入した楽天はサービス業が主体となっており、年収707.8万円。通信業界トップのソフトバンクとは約450万円もの差がつけられています。


通信サービスに携わるなら知っておきたい通信業界関連用語



通信業界は専門性の高い業界であるため、独自の専門用語が多数あります。最近よく目にする通信業界の用語をピックアップして解説していきます。


・IoT

「Internet of Things」の頭文字を取った言葉。日本語では「モノのインターネット」と呼ばれていますがあまりピンときませんね?例えば、これまでインターネットといえばパソコンでしたが、スマートフォンやタブレットが登場して以降、インターネットに接続されるデバイスの裾野は広がりました。

動画サイト閲覧可能なテレビやスマートスピーカーとしても活用できるオーディオ機器など、家電製品にもその波は広がっています。まさにこれが「IoT」。今後はITデバイスや家電製品だけではなく、あらゆるモノがネットワークに接続される社会となるでしょう。


・エッジコンピューティング

クラウドコンピューティング(インターネット上に設けたサーバやアプリケーション、データセンターを提供するサービス)が、サーバを集約して集中して処理するのに対して、エッジコンピューティングは、ネットワークにおける端末機器において情報を処理したり、ネットワークにサーバを分散配置して処理を行ったりします。


■エッジコンピューティングのコンセプト


出典: 総務省

データを収集する端末機器や、そこから通信経路の近いエリアで処理することで、トラフィックの混雑解消などのメリットのほか、数ミリから数十ミリのタイムラグで低遅延によるデータ処理が可能となります。


・MVNO

「Mobile Virtual Network Operator」の略称。「仮想移動体通信事業者」と訳されています。携帯電話会社から通信回線を借り受け、通信サービス料金の安い「格安SIM」を提供している事業者のことです。


・5G

5Gは「第5世代移動通信システム」のことで、NTTドコモは2019年9月20日にプレサービスを開始。「高速・大容量」「低遅延」「多数端末との接続」という特徴があり、4K/8K高精細映像やAR/VRを活用した高臨場感のある映像の伝送、自動運転サポートや遠隔医療などを実現し、IoT時代の重要な基盤となることが期待されています。


・LPWA

「Low Power Wide Area」の略称で、なるべく消費電力を抑えて遠距離通信を実現する通信方式で、IoTの構成要素の1つとして注目されています。IoT は「遠くに離れたモノをデジタル化する」ことにあり、これを実現するためには、あらゆる場所にデバイスを配置しセンシングする必要がありますが、課題の1つが電力です。

電力が確保しづらい環境もあります。デバイスを省電力化することで、例えば 乾電池のような安価なバッテリーで稼働ができるようになれば、あらゆる場所での利用が可能になります。


「ベンチャー企業・大企業等連携賞」受賞。IoT通信プラットフォーム事業の革命児

政府主催の「日本ベンチャー大賞」は、若い層のロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やベンチャー企業を表彰し称える制度。KDDIとともに「べンチャー企業・大企業等連携賞」を受賞したのが、ソラコム社です。

同社は、2015年スタートアップとして10人のチームで「IoT通信」という新分野へ挑み始めました。ソラコムが提供するIoT向けデータ通信「SORACOM Air for セルラー」は約3年半で、契約回線数100万を突破(2019年6月19日現在)。今では世界中で大企業から、中堅中小企業、スタートアップで利用されています。


また、モノのデータが活用されてきた製造業やガス・電気・蓄電池などのインフラ業のM2M(機器間の通信)分野はもちろん、サービス業や1次産業、通信搭載のコンシューマープロダクトに至るまで、様々なところでSORACOMの通信が使われています。


■多岐にわたる顧客事例


出典: ソラコム


■通信連携を前提としたコンシューマー製品にも


出典: ソラコム

そんなソラコムを率いるのは、1976年大阪府生まれ代表の玉川憲氏。
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了、米国カーネギー・メロン大学MBA修了、同大学MSE(Master of Software Engineering)修了という学歴を持ち、2010年に入社したアマゾンデータサービスジャパンでは、AWS(アマゾン ウェブ サービス)事業の立ち上げにたずさわったという人物です。

ソラコムのビジョンは「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」。ますますの活躍が期待されます。


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通信業界に興味があるなら必ずおさえておきたいインターン情報

最後に、通信業界のなかでも就活生に人気の、NTT西日本、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天、KDDIが実施する5つのインターンシップ情報

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