キュービタスの企業研究

日本を代表するクレジットカード会社クレディセゾンとUCカード、そしてみずほ銀行によってプロセシング事業を代行する会社として生まれたキュービタス。
「プロセシング」とは、クレジットカード入会申込書のデータ登録から始まり、カード発行が可能かどうかを見定める審査、カード発行後の利用承認や請求・精算等の事務手続き、お客様からのお問合せへの対応(コールセンター)、カードが不正利用されていないかを見極める途上管理等に携わるなど、広範囲にわたる業務でクレジットカードビジネスを支える役割を果たしています。
さらにキュービタスはクレジットカードで積み重ねてきた貴重なノウハウを活かし、異業種へのビジネスにも幅広く対応できる「総合プロセシングサービス会社」として高い質を持ったサービスを提供しています。 2013年度の初任給実績は18万3千500円程度となっておりますが、キュービタスでは福利厚生制度が充実しているため、結婚、出産後も復職して仕事を続ける社員が多いとか。女性社員の活躍が目立つということも特筆すべき点でしょう。

キュービタスでは質の高いプロセシング業務を顧客へ提供し、さらなる発展を続けるために人材育成にも力を注いでいます。
入社時研修、OJT研修、フォローアップ研修(入社半年後)、スキルアップ研修(入社2年目、3年目)、キャリアアップ研修(入社6年目前後)、新任マネージャー研修(役職問登用後)等、
丁寧な研修制度で社員のレベルアップをサポート。

さらに、ジョブエントリー制度という異動の希望を人事総務部に直接申告できるシステムや、自分のライフスタイルに合わせて雇用形態を転換できるルートチェンジ制度、オープンチャレンジ(社内公募)制度、育児休暇制度、短時間勤務制度、リワークエントリー制度等、社内制度が充実しています。

キュービタスでは専門職を募集。仕事はクレジットカードの申し込み手続きから始まります。その後、入会審査、顧客への対応、途上管理、そし�